近くの文字が、あやしくなる時

スタッフ長尾です。

 

毎日欠かさず(定休日、展示会を除き) 続いてきたブログの更新が。
昨日止まってしまいました。(朝からセミナーに参加していました。)
本日再開です。よろしくお願いします。

 

人はある年齢にさしかかって来ると、
近くの細かい文字など見にくくなってきます。
所謂「老眼」というもので(いい言葉ではないですが)、
それ用のメガネで対応します。
でも、このメガネを掛けるといことにみなさんかなりの抵抗を示されます。
今までメガネが必要なく、視力のとてもよかった方たちは特にです。

 

その気持ちは、よくわかります。
私もメガネは必要なく、遠くもとってもよく見えていました。
それがある時、
本を読んだりするのがなんだかシンドイ。
長時間読んでいられない。

ということを感じるようになりました。
文字がぼやけて読めなくなるのはもう少し後です。

 

遠くは今まで通りよく見えるのにぃ・・・
あ・・やだ。なんだか悔しい!
負けた気がする ← 何に対してかはよくわかりませんが
わぁ~わぁ~
ついにその時がやってきたかぁっ
って感じでひとりジタバタしていました。

 

でも、我慢してても何一ついい事はありません。
集中力が続かないし、眉間タテジワがつくし・・・
見たい物をちゃんと見えるようにした方がいいに決まってますから

 

その時にさしかかってきて、
うわぁ、どうしようっ!
いや、まだまだ大丈夫!

 

以前の私のようにひとりジタバタされている方。
一度試してみましょう、お手元メガネ。
お気軽にご相談くださいね。
お洒落なフレームたちがお待ちしていますよ