美しいプラスチック生地のフレームに美しすぎる調光レンズの組み合わせ

スタッフ今堀です。

本日はお客様のメガネのご紹介です。

白内障の手術をされて遠くを見るのにメガネはいらなくなったものの、日中の眩しさが気になるということでご来店いただきました。

hachi
カラー:blue two-tone

フレームはFACTORY900 × VioRou(ヴィオルー)のhachiをお選びいただきました。

「あまりみんなが掛けていないような少し変わったメガネが良い」というご要望をいただいたので、FACTORY900をご紹介させていただきました。

この綺麗なブルーのフレームに、紫外線に反応して色が濃くなる調光レンズをお入れしております。

FACTORY900は実用性重視ではなく、メガネ(のデザイン)を楽しみたいという方におすすめのメガネです。

“人とはちょっと違うデザインのメガネ”をお求めになられる方のために取り扱いを始めたブランドでもあったので、ぴったりのお客様に選んでいただけて大変嬉しく思っております。

今年の春から取り扱いを始め、実際に売り場に並び始めたのは夏頃からだったのですが、FACTORY900 × VioRouは女性のお客様に大変好評です。

そして、その中でも皆さんが真っ先に手に取られるのがこのhachiのブルーツートンカラーでした。

上下で濃さの違うブルーのツートンカラーの生地がすごくきれいで、気になる方が多いようです。

今回お買い上げいただいたのは、ZEISS(ツァイス)の調光レンズ、ZEISS PhotoFusionXです。

製品については下記のサイトをご覧下さい。

レンズカラーは、当店のスタッフの間では「美しすぎる」と話題のツァイスブルーをお選びいただきました。

最近はブルーのカラーレンズが人気で、他メーカーからもブルーの調光レンズが発売されておりますが、ツァイスのブルーは圧倒的に色が綺麗です。

お客様にこのツァイスブルーをご紹介したところ、「すごくきれい!これが良いわ」と言っていただきました。

実はこのカラーの組み合わせ、以前インスタグラムでもご紹介させていただいたことがあります。

自分の中でも「この組み合わせは絶対綺麗だろうな」と確信していた組み合わせです。

そして、完成したメガネがこちらです。

予想通り、めちゃくちゃ綺麗なメガネ(サングラス)になりました。

(※メガネの加工が終わって撮影した時に既に日が沈みかけていたため、あまり濃いカラーになっておりませんが、昼間だともう少し濃くなります。)

色が変わる前の無色の状態でもかなりお洒落なメガネですが、外に出て色が濃くなると、レンズの青さも合わさってさらに美しさが際立ちます。

調光レンズなのでメガネを掛けたままお店に入っても、しばらくすれば色が薄くなります。

気に入って使っていただけると嬉しいです。

お買い上げいただきありがとうございました!

本日ご紹介したFACTORY900のメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみて下さい。