「同位体」という言葉がルーツのカッコいいメガネフレーム、アイソトープ

スタッフ今堀です。

突然ですが、皆さんは「同位体」という言葉をご存知でしょうか?

地球上の全てのものを構成している原子。

その原子の中でも、科学的性質は同じでも重さが少しだけ違う原子のことを同位体(=アイソトープ)と呼ぶそうです。

この同位体のように、「メガネとしての基本的な性質や見た目は普通のフレームと同じだけど、素材や使っているパーツにはしっかりこだわっていて、デザインも主張していないようで実はしっかり主張している、そんな日本製の上質なメガネフレームを作りたい・・・」

そんな思いで誕生した眼鏡ブランドが、isoTope (アイソトープ)です。

IS-513
サイズ:53□17-143
カラー:2
30,800円(税込)

一見よくあるスクエアシェイプのフレームに見えますが、目尻の部分を少しだけ吊り上がったカタチにすることでカッコよく仕上がっています。

見えないパーツにもこだわって作られています。

サイドにはブランド名の”i“のイニシャルが入った飾りが付いており、この飾りにはシルバーが使われています。

テンプル部分には軽量のチタン素材の芯が使用されており、フレーム全体の重量もかなり軽く仕上がっています。

パッと見ただけでは普通のプラスチックフレームのように思えますが、実はいろんなところにしっかりこだわって作られております。

毎日使っていただいていれば、きっとその良さが分かるメガネフレームだと思います。

ぜひ店頭で実物をご覧になってみて下さい。

本日ご紹介したアイソトープのメガネが気になった方は、ブランドのインスタグラムもぜひご覧になってみて下さい。