Reego CHARMANT(リーゴ シャルマン)の取り扱いを始めました

スタッフ今堀です。

4月から新しい眼鏡ブランドの取り扱いを始めることになりました。

Reego CHARMANT(リーゴ シャルマン)という眼鏡ブランドです。

当店で男性のお客様に人気の眼鏡フレーム、MENS MARK CHARMANT(メンズマーク シャルマン)を製造している株式会社シャルマンのオリジナルブランドです。

メンズマークシャルマンはブランド名の通り、男性をターゲットにデザインされたメンズブランドです。

リーゴシャルマンはそのレディース版という位置づけで、女性をターゲットにしたレディースブランドになります。

今回リーゴの取り扱いを決めたのは主に下記のような理由からです。

理由① 掛け心地が良く、日本人女性の顔サイズに合わせた設計になっている

まずは何と言っても掛け心地の良さです。

メンズマークと同じく、テンプル(ウデ)の一部にシャルマンが自社で開発した弾力性のある金属素材を使用しております。

そのため非常に掛け外しがしやすく、メガネを掛けた時のフィット感が良いメガネフレームです。

レディースフレームなのですが、試しに僕も掛けてみました。

フニャフニャした柔らかいだけのテンプルではなく、適度なホールド感もあり、それでいて締め付けられるような窮屈感もなく、掛けていてすごく気持ちの良いフレームでした。

フレーム自体がすごく軽いというわけではありませんが、フレーム全体の重量バランスが良いので、掛けた時にとても軽く感じます。

メンズマーク同様、先セルと呼ばれる耳に掛かる部分のパーツが幅広になっており、肌への圧力を軽減することで痛みが出にくいようになっています。

理由② 価格が手ごろでコスパにも優れている

2つ目は価格です。

最近はメガネフレームの価格の二極化が進み、安いものはすごく安いのですが、日本製でそれなりのフレームだと4万円以上が普通になってきました。

2~3万円位の価格帯で選べる商品が非常に少なくなっている気がしています。

なんとか3万円台で、日本製で機能面でも安心してお客様におすすめできる、そういうメガネフレームが欲しいなという思っておりました。

リーゴシャルマンのメガネフレームは、チタン素材をメインで使用した機能性に優れたメガネフレームでありながら、税込みで31,900円~という価格になっており、機能面の割にはお手頃な価格だと思います。

理由③ 日本人の肌や瞳の色に調和しやすいフレームカラー

3つ目の理由は、リーゴシャルマンのフレームカラーです。

当店ではメガネをお作りいただくお客様にパーソナルカラー診断もさせていただいております。

リーゴシャルマンのフレームには、日本人の肌や瞳、髪の色に調和しやすいカラーリングが使われているので、パーソナルカラー診断を受けていただいたお客様にご提案する商品としても良いなと思いました。

デザインだけでなく、フレームカラーでも女性のお客様にメガネ選びを楽しんでいただけたら良いなと常々思っており、そうした理由からリーゴシャルマンを選びました。

少しずつですが商品も入荷してまいりましたので、また順次ご紹介したいと思っております。

本日ご紹介したリーゴシャルマンのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみて下さい。

店内在庫商品の一部はこちらからご覧いただけます。