imahori スタッフ今堀です。
メガネ好きの女性のお客様に人気の眼鏡ブランド、AKITTO（アキット）。
年に４回新作が発表されますが、２０２２年の最初の新作となる2022-1stコレクションが入荷しております。
fey
サイズ：50□17
カラー：WN
48,950円（税込）
<レンズ付きにした場合のメガネ一式参考価格>
一番お安いレンズ（単焦点）と組み合わせた場合の価格
メガネ一式 55,550円（税込）
一番お安いレンズ（遠近両用）と組み合わせた場合の価格
メガネ一式 65,450円（税込）
※メガネ一式購入時の大体の目安としてお考えいただけると幸いです。
※度数やレンズの種類によって価格は変わりますので、
詳しい価格につきましては店頭でご説明させていただきます。
モデル名のfeyは、フルーツゼリー（fruit jelly）から付けられています。
色鮮やかフルーツゼリーを思わせる七宝の飾りがとってもきれいです。
アキットのブランドコンセプトの一つに、“装いに華やぎを添えるアクセサリーのような掛けることで女性らしさが引き立つアイウェア”という考えがありますが、まさにそんなアキットらしいメガネフレームに仕上がっております。
カラー：DB
フレームのカラーによって七宝の色も変わります。
「フレームの色はこっちが良いけど、七宝の色はこっちが気になる」なんてことになるかもしれませんが、そこはご容赦下さい(笑)
カラー：CH
最近はpinシリーズのような細身のモデルも多くなっておりますが、こちらは以前からある一体型のフロント（前枠）のモデルです。
細身のメタルフレームに比べると存在感があり、メガネを掛けた時にお顔がぼやけず、引き締まって見えるのが特長です。
「ちょっとイメージチェンジしてみたいけど、極端に顔の印象が変わったり、プラスチックフレームのように目立ち過ぎるものは抵抗がある・・・」
そんな女性の方（実は結構多い）にぴったりのメガネフレームだと思います。実際にそういうお客様によくご提案させてもらっています。
このfeyというモデルですが、目幅が狭い方に特に特におすすめしたいモデルです。
僕自身も目幅がかなり狭い方なのですが、そういう人がメガネを掛けた場合、目の外側に余白（スペース）ができてしまい、目が寄っているように見えてしまいます。
レンズサイズが小さいものを選ぶことでだいぶ解消されるのですが、極端に目幅が狭い方の場合はそれでも難しいことがあります。
上のマネキンの写真をあらためてじっくりご覧いただくと、目の外側が結構空いているのが分かるかと思います。
ですが、このfeyの場合、サイドの飾りがともて印象的なので視線がそちらに向かい、目の外側の余白が気になりにくいです。
（実際、指摘されなければ気が付かなかったという方が多いのではないでしょうか？）
近くでメガネだけをを見ると、「サイドのデザインがちょっと派手かな？」と思ってしまうかもしれませんが、少し離れた場所からメガネを掛けた状態で見ると、決して派手ではなく、良い感じのアクセントになっていることがお分かりいただけると思います。
アキットのメガネフレームは、間近で見ている時と、少し離れてメガネを掛けた状態で見ている時とで印象がだいぶ変わります。
店頭でご覧いただく際は、ぜひ試着してみていただいて、少し離れた所からメガネを掛けた姿もご覧いただけると良いかなと思います。
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本日ご紹介したアキットのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみて下さい。
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