室内用レンズはガーデニングにも最適

 

このブログで室内用レンズをおすすめしているスタッフ長尾です。

お店では生き物係として軒下の植物を育てています。

 

 

寄せ植えをつくったり、種まきをして苗を育てたりと

 

好きに軒下を使わせてもらっています。

 

 

ガーデニングの作業って水遣りなど離れて見ることも多いですが

害虫(アブラムシ)等見つけるため結構細か~いもの見ることもあります。

それに種って結構小さい!小さい種は発芽した時の芽も小さい!!

 

細かすぎてよく見えない!!!なんてこともあります。

手元はしっかり見たいし、離れたところも見えないと困ること多いガーデニング。

 

屋外で作業することが多いから遠近両用メガネがあれば大丈夫!

と思っちゃうかもしれませんが、実は室内用メガネが使い勝手が良いんですよ

なぜなら、手元を見る範囲が広いから~!

   

上は遠近両用レンズと室内用レンズの見える範囲を図にしたもです。

 

右の室内用レンズは近くを見るピンクの部分が広いのはもちろんですが

少し離れた場所を見る黄緑色の部分が遠近両用レンズに比べ広いのも特長

視線を上下させる自然な動きで

手元から少し離れたところまでスムーズに見ることが出来ます。

 

 


私長尾も、もちろん室内用レンズの愛用者。

種まき、植え替え、害虫駆除。

芽かき花殻摘み、剪定(!?)も楽々です。

 

ガーデニングにも室内専用レンズ、とっても使いやすいですよ。

テストレンズございます。ぜひお試しくださいませ。